AI駆動開発の成否を分けるのは、モデルやプロダクトの性能だけではありません。ユースケースの設計、開発プロセス、組織への定着といった「実践知」の共有です。DevinConは、Devinユーザーに限らず、AI駆動開発の最前線に立つすべてのエンジニアが企業の垣根を越えて本質的な課題とベストプラクティスを議論する、日本初のコミュニティキックオフです。
Humans and AI: Dividing the Work
どこまでAIに任せ、どこから人間の役割が重要になるのか?エンジニアの仕事はどのように変わっていくのか?
Best Practices
マイグレーション、テスト、SREなど、さまざまなユースケースを成功させる上で必要不可欠な知見は?
Organization, Process & Culture
品質・セキュリティ・コンプライアンスを担保しながら、AI駆動開発をどのように組織へ定着させるべきか?
12:30
受付開始
13:00 - 14:15
キーノートセッション
グローバルのDevin活用事例

Devin Ambassador

Cognition AI
Devin、日本で本格始動 — 国内展開とそれを支えるエコシステム
2026年4月の日本法人設立以降、Devinの国内展開は金融・製造・通信からスタートアップまで急速に広がっています。本セッションでは、日本市場での導入状況と日本語版を含むローカライズの取り組みを紹介するとともに、SIer・パートナー企業・ユーザーコミュニティが連携して形成されつつある「日本のDevinエコシステム」の全体像と今後の構想をお話しします。

Cognition AI
世界の最前線から — グローバル先端事例とDevinテクノロジーアップデート
AI駆動開発はどこまで来たのか。本セッションでは、グローバルの先端企業がDevinをどう組織に組み込み、開発プロセスを再設計しているのかを具体的な事例で紹介します。あわせて、Devinの最新テクノロジーアップデートと今後のロードマップを解説し、日本の実践者が「次の一手」を考えるための材料を提供します。

Cognition AI
Devin Ambassadors — 世界中の実践者がつくるコミュニティ
Devinのグローバルアンバサダープログラムには、世界各地の開発者が参加し、知見の共有・イベント・コンテンツ発信を通じてAI駆動開発の実践知を広げています。本セッションでは、プログラムの仕組みと参加方法、そしてアンバサダーたちの実際の活躍事例を紹介します。日本コミュニティのキックオフとなる本イベントから、世界のコミュニティにつながる第一歩を。

ファインディ株式会社
AI駆動開発はどこまで来たのか ― イベント申込者×ファインディの最新実態調査で読み解く現在地
AIによる開発支援は「試す」フェーズから「成果を問う」フェーズへ移行しつつあります。本セッションでは、本イベント参加登録時のアンケート(役職・企業規模・内製開発体制・AIで効果が出ている開発プロセス・導入課題など)の分析結果を発表。さらにファインディが実施するより広範なエンジニア組織調査と比較し、参加者層の先進性や業界全体との温度差を定量的に明らかにします。その上で、自律型エージェントへの移行など、いま押さえるべきAI駆動開発の最新トレンドを整理してお届けします。
14:30 - 16:00
パラレルトラック セッション1
マイグレーション / レガシーモダナイゼーション

Devin Ambassador

株式会社ワークスアプリケーションズ
レガシーコードとAI:Devinを活用したWAPのモダナイゼーション戦略
大規模なレガシーコードを抱える企業は、AIをどう選び、現場に根付かせ、モダナイゼーションにつなげられるのか。本セッションでは、ワークスアプリケーションズがDevinを選定・導入し、開発部門から非開発部門へと活用を広げてきた実践を、利用状況・運用設計・ガバナンスの観点から紹介します。後半では、大規模な会計製品のモダナイゼーションに向けたAIコンバートの取り組みを取り上げ、既存仕様の理解、工程分割、E2Eテスト、ドキュメント整備での試行錯誤と、現時点の到達点・課題を具体的に明かします。Devin導入を検討する組織にも、レガシー刷新に挑む開発者にも、具体的なヒントをお届けしたいと思います。

三菱重工業株式会社
レガシーとAI駆動開発 止められないシステムを、次の時代へ渡すために
本講演では、MHIおよびNMHISの取り組みをもとに、企業におけるAI活用の現状と今後の可能性についてご紹介します。MHIからは事業・IT領域における課題やAI活用の現在地を共有し、NMHISからはAI駆動開発を推進するに至った背景や実践事例、システムマイグレーションでの活用事例を紹介します。両社の視点から、AI導入による業務変革の成果や課題、今後の展望について議論し、AI活用を推進するためのヒントをお届けします。

株式会社NTTデータMHIシステムズ
レガシーとAI駆動開発 止められないシステムを、次の時代へ渡すために
本講演では、MHIおよびNMHISの取り組みをもとに、企業におけるAI活用の現状と今後の可能性についてご紹介します。MHIからは事業・IT領域における課題やAI活用の現在地を共有し、NMHISからはAI駆動開発を推進するに至った背景や実践事例、システムマイグレーションでの活用事例を紹介します。両社の視点から、AI導入による業務変革の成果や課題、今後の展望について議論し、AI活用を推進するためのヒントをお届けします。
AI駆動型開発組織の実現

Devin Ambassador

株式会社DeNA AI Link
DeNA AI ALL-IN with Devin
DeNAは2025年7月、自律型AI「Devin」を全社導入し「チームの一員」として活用しています。レガシー移行を従来の6倍速で完遂、AIエージェント構築による47人月の工数削減、仕様問い合わせ月間2,000時間の削減など驚異的な成果を達成。エンジニアリングにとどまらず、職種を超えたコミュニケーションのハブとして組織変革と「AI ALL IN」を強力に推進しています。本セッションでは、これらの実践を通じて得られたリアルな活用ノウハウと、DeNA AI Linkが戦略的パートナーとして展開する「Devin導入ソリューション」の具体像、そしてAIが切り拓く開発とビジネスの未来を紹介します。

freee株式会社

株式会社カカクコム
16:15 - 17:45
パラレルトラック セッション2
SRE / 運用

Devin Ambassador

株式会社サイバーエージェント
Devin Auto-Triage によるアラート対応自動化
SRE の役割の一つとして、運用の自動化があります。AI エージェントにより、アラート対応の自動化に対しても、アラート調査するから、調査してもらう「ループ」をどう設計していくかに変わりつつあります。即時対応が必要な異常は SLO で検知できますが、SLO で定義しきれない未知の事象は見落とされがちです。その判断が難しい領域を AI を活用することで、運用負荷を軽減しつつ、広範囲の障害対応を可能にします。本セッションでは、これまで人間が行なっていたアラートのトリアージや対応を Devin にどのように置き換えているかについて WINTICKET での取り組みをお話しします。

株式会社タイミー

AI inside 株式会社
内製開発への移行

Devin Ambassador

みずほ証券株式会社
AI駆動開発の真髄は生産性の向上ではなく開発態勢の変革にある

三菱UFJ eスマート証券株式会社
Devinで内製化は楽になるのか? 実装力を取り戻す過程で分かったこと

ULSコンサルティング株式会社
18:00 - 18:30
サマリー & ラップアップ
各トラックリーダーが議論のハイライトを全体に共有

Devin Ambassador
18:30 - 20:00
ネットワーキングレセプション
軽食とお飲み物をご用意しております

大西 啓貴
パネルAI inside 株式会社
Product Strategy & Development 本部 / Leapnet Platform Division / Leapnet Platform Unit、AI駆動推進・エンジニア
大西 啓貴
2015年にTIS株式会社(現TISI株式会社)にシステムエンジニアとして新卒入社。その後、ウェビナー系のベンチャー企業を経て2024年11月にAI inside 株式会社に入社。AI駆動による生産性向上をミッションの一つに、Devinの導入・管理や、メンバーが自動化を通じて生産性を高めるための土台づくりに加えて、エンジニアと非エンジニアの垣根を超えたAI活用の全社浸透・推進に取り組んでいる。

小崎 敬介
パネル三菱UFJ eスマート証券株式会社
システム部、取締役常務執行役員
小崎 敬介
2005年9月 当社 入社 2016年10月 当社 システム開発部長 2018年4月 当社 システム開発部副部長 2019年4月 当社 システム戦略部長 2020年4月 当社 執行役員 2025年1月 当社 取締役常務執行役員(現任) 2026年6月 MUデジタル資産形成サービス設立準備株式会社 取締役(現任)

桜井 賢一
パネルULSコンサルティング株式会社
取締役、副社長
桜井 賢一
銀行系SIerを経て2002年ULSコンサルティングに入社。銀行、生保、証券など金融系システムの構築に20年以上にわたり従事。超高速トランザクション処理やリアルタイムデータ活用など、金融分野における先端技術を駆使したシステムアーキテクチャ設計を得意とする。

佐々木 亮
プレゼン株式会社DeNA AI Link
Devin推進部
佐々木 亮
博士(理学)。理化学研究所・NASAでの研究員、株式会社DeNA AI Linkにて、米国発AIエージェント「Devin」の国内展開を担うDevin推進部部長を歴任。サイエンスライターとしても活動し、中央大学・電気通信大学で非常勤講師を務める。2020年よりPodcast『佐々木亮の宇宙ばなし』を配信し、Apple Podcast日本ランキング3位を記録。第3回JAPAN PODCAST AWARDS Spotify NEXT クリエイター賞を受賞、2024年UJA科学広報賞大賞を受賞。著書に『やっぱり宇宙はすごい』ほか、宇宙・AI関連書籍4冊がある。

杉谷 剛
プレゼンみずほ証券株式会社
IT・システムグループ、上級技術統括
杉谷 剛
1993年 3月:島根大学卒業 2005年10月:みずほ証券株式会社 入社 2013年7月:ホールセールIT戦略部 次長 2018年4月:ホールセールIT戦略部 副部長(2019年4月 グローバルIT統括部に改編) 2022年7月:グローバルIT統括部 部長(同年4月よりIT・システム企画部 部付部長を兼務) 2025年4月:IT・システムグループ 上級技術統括(Senior Technology Executive)

杉山 雄大
プレゼン株式会社サイバーエージェント
Data Science Center
杉山 雄大
2025年、株式会社サイバーエージェントに新卒入社。機械学習エンジニアとしてメディア事業部 Data Science Center に配属され、株式会社WinTicketで「AI予想」の運用・保守を担当。2026年4月から3か月間、株式会社WinTicketのプラットフォームチームに参画し、アラートトリアージの自動化を担当。

高島 慎
プレゼン株式会社ワークスアプリケーションズ
CTO室、室長
高島 慎
2010年株式会社ワークスアプリケーションズに入社。 エンジニアとして、会計パッケージ製品の開発、HUEシリーズの基盤開発に従事。 2025年よりCTO室室長として、製品のモダナイゼーション推進、社内AI活用の推進を担う。 特に、Devinに関しては、選定から導入、運用、活用推進までを一貫して主導している。

月澤 拓哉
パネル株式会社カカクコム
食べログカンパニー 開発本部、本部長
月澤 拓哉
新卒でグリー株式会社(現グリーホールディングス)にバックエンドエンジニアとして入社し、ゲーム基盤開発に携わる。その後、株式会社ジーニーにて現場エンジニアから広告プラットフォームの開発部長を歴任し、組織マネジメントに従事。株式会社助太刀では執行役員CTOとして約5年間、開発組織の立ち上げとプロダクトのグロースを主導。2026年1月から株式会社カカクコムに入社し、4月より現職。現在は「食べログ」の開発組織において、AIエージェント駆動開発の推進およびエンジニアリング組織全体のマネジメントを担う。

中山 慶太
プレゼン株式会社NTTデータMHIシステムズ
エンタープライズソリューション事業本部 第1事業部 システム3部 サービスグループ、主任
中山 慶太
・2022年4月~2023年3月…通販事業データ分析基盤構築PJにプロジェクトリーダーとして参画 ・2022年10月~2025年12月…基幹系システム刷新PJに基盤チームリーダー兼プラットフォームエンジニアとして参画 ・2023年1月~2025年5月…新データ分析基盤構築PJにプロジェクトリーダー兼プラットフォームエンジニアとして参画 ・2024年7月~2026年3月…社内業務への生成AI活用プロジェクトにプラットフォームエンジニアとして参画 ・2025年10月~現在…AI駆動開発プロジェクトにPMOとして参画

橋本 和宏
パネル株式会社タイミー
AI・データ本部 Agent Harness G、Manager
橋本 和宏
ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタート後、クラウドエンジニア、SRE、プラットフォーム、セキュリティエンジニアとキャリアを重ねる。2024年7月タイミー入社、Platform Engineeringチームのマネージャーを経て2026年5月よりAgent Harness G マネージャーとして活動中。

山川 康孝
プレゼン三菱重工業株式会社
デジタルイノベーション本部 システムインテグレーション部 モダナイズ推進グループ AIバリューチーム、上席主任
山川 康孝
製造業の社内SEとして、業務プロセス改革やシステムの企画・開発・構築に従事。 ・2008年~2015年:物流・輸送分野における業務システムの開発を担当 ・2016年~2017年:火力発電プラントの製造業務を支えるデジタル基盤の構築を担当 ・2018年~2020年:交通・輸送分野におけるIoT技術の現場実証・評価を担当 ・2021年~2026年:クラウドネイティブ化およびAI駆動開発の社内展開を推進

山田 郷
プレゼンファインディ株式会社
プラットフォーム事業部、執行役員
山田 郷
神奈川県横須賀市出身。上智大学卒業後、2019年にSansan株式会社へ新卒入社。Eight事業部にて、中小企業向け名刺管理SaaSの営業・マーケティングを経て、PMMとして事業成長に貢献。2022年11月に当社へ参画。Developer Relations室の立ち上げを経て、「Findy Tools」を立ち上げる。現在はプラットフォーム事業の責任者として、ファインディ主催のカンファレンス事業、Findy Tools、Tech Branding領域を管掌し、2026年1月より執行役員に就任。

横路 隆
パネルfreee株式会社
取締役CAIO / 共同創業者
横路 隆
慶應義塾大学大学院修了。ソニー株式会社を経て、代表取締役CEO佐々木とともにfreeeを共同創業し2015年にCTO就任、2021年より日本CTO協会の理事を歴任。2026年1月より、新設したChief AI Officer(CAIO)に役割を変更。freee会計の根源思想となる、銀行の取引明細をもとに手入力を不要とする「自動で経理」を自ら製品化するなど、これまでfreeeの技術変革を牽引。AIを経営の根幹と位置付け、プロダクトと技術を最も理解する創業者が陣頭指揮を執ることで、意思決定と実装スピードを最大化させる。

シバタ アキラ
プレゼンCognition AI
Field CTO
シバタ アキラ
Cognition AI の Field CTO。AIエージェント「Devin」の国内展開と企業導入を推進。データ・AI活用による事業価値創出を専門とし、これまで国内外数百社のAI/DX・機械学習プロジェクトを支援。DataRobot Japan CEO、Qosmo COO、Weights & Biases Japanカントリーマネージャー等を歴任。物理学博士。

ナダー ダビット
プレゼンCognition AI
Growth Engineer
ナダー ダビット
Nader Dabit is a Growth Engineer at Cognition, the company behind Devin. Previously Director of Developer Relations at Eigen Labs and a Senior Developer Advocate at AWS, he is an O'Reilly author and prolific builder in the AI and web3 ecosystems. He has been a vocal advocate for cloud-native AI agents and production-grade agentic coding.

正井 拓己
プレゼンCognition AI
日本法人社長兼ゼネラルマネージャー
正井 拓己
30年以上にわたりグローバルテクノロジー企業における事業成長と企業変革を牽引。日本IBMにて米国本社赴任を含む多様な経験を積んだ後、Pivotal日本法人代表としてクラウドネイティブおよびアジャイル開発市場を推進。その後、日本マイクロソフトにてクラウド事業を担当し、ワークデイ日本法人社長、Datadog Japan社長を歴任。現在はCognition AI日本法人の社長兼ゼネラルマネージャーとして、日本企業におけるAIネイティブなソフトウェア開発変革を推進。
Devinユーザーに限らず、AI駆動開発に関わるすべてのエンジニア・エンジニアリーダーの方を歓迎します。
参加費はかかりますか?
無料です。当日は数量限定でスペシャルグッズをプレゼントします。
誰でも参加できますか?
Devinユーザーに限らず、AI駆動開発に関わるすべてのエンジニア・エンジニアリーダーが対象です。応募者多数の場合は承認制となります。
オンライン配信はありますか?
ありません。会場でのオフライン開催のみです。