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2026年1月7日 · The Cognition Team

Infosys、Cognitionと提携し、エンジニアリング体制の強化とエンタープライズ事業のさらなる拡大を推進

Infosysは、デジタルサービスおよびコンサルティング分野のグローバルリーダーとして、Cognitionと提携し、AIソフトウェアエンジニアDevinを自社組織ならびに世界中の顧客ベースに導入することになりました。

自律型ソフトウェアエンジニアをワークフォースに組み込むことで、Infosysのサービス提供能力は飛躍的に拡大します。今回の提携は、世界で最も複雑で規制の厳しい企業環境で運用される、自律型ソフトウェアエンジニアリングの導入事例として、これまでの中で最大規模のもの一つとなります。

Infosysはまず、同社の金融サービス部門において銀行業務、決済、長期金融市場、保険、資産運用といったユースケースを対象に、自社チーム内および顧客組織内の双方でDevinの導入を開始しました。今後は、リテール、エネルギー、ヘルスケアなど、Infosysが事業を展開するその他の業態へと順次拡大していく予定です。

ここ半年の間にInfosysはDevinを活用することで、実質的な生産性を大幅に向上させました。COBOLやJCPサーブレットを含む複雑なマイグレーションプロジェクトは、従来は多くのリソースと時間を要する大規模な取り組みでしたが、現在では大幅に効率化され、記録的なスピードで完了するプロセスへと進化しました。

Infosysは、主に次の3つの形でDevinを活用する予定です

  1. 社内生産性の向上 — 自社チーム内にDevinを導入し、社内での開発からデリバリーまでのスピードを加速させます。
  2. サービスデリバリー — Devinを顧客プロジェクトに組み込み、人間のエンジニアと自律型エンジニアを組み合わせたハイブリッド型デリバリー集団を構築し、業務の実行スピードを大幅に加速させます。
  3. マネージドサービスプロバイダー(MSP) — 顧客環境内に直接Devinを導入・管理し、エージェント型ソフトウェアエンジニアリングシステムの継続的な運用、ガバナンス、最適化を支援します。また、厳選されたナレッジとプレイブックを通じて、これらの導入に業界ごとの専門知見を提供し、導入と成果創出を加速させます。

この展開を支えるため、InfosysとCognitionは、厳しく規制されたエンタープライズ環境向けに設計されたエンジニアリングフレームワークならびに成果向上プログラムの開発を進めています。Infosysは、標準化されたアーキテクチャ、ベストプラクティス、そして自動化機能を通じて、エンタープライズ企業の複雑性を低減し、オペレーショナル・レジリエンスを強化していくことを目指しています。

私たちはInfosysと今後も緊密に連携し、同社とその顧客各社にわたりソフトウェアエンジニアリングを加速させていくことを楽しみにしています。

Devinの大規模導入をご検討中の企業の皆様は、Cognitionのエンタープライズチームまでお問い合わせください。