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# CognitionとMongoDBが提携：エンタープライズインフラのモダナイゼーションを、数年ではなく数カ月で

Cognition2026年9月29日5分で読めます

![Devin for MongoDB Modernizations（CognitionとMongoDBのロゴ入り）](https://devin.ai/images/blog/devin-for-mongodb-modernizations/cover.png)

Devin for MongoDB Modernizationsを発表します。CognitionとMongoDBは、MongoDBのApplication Modernization Platform（AMP）にDevinを組み込み、お客様がレガシーインフラからより速く脱却できるよう支援します。これにより、エンジニアリングチームは古いコードの保守に費やす時間を減らし、Atlas上での開発により多くの時間を充てられるようになります。

### 移行を左右するコード

MongoDBへのレガシー移行が行き詰まる原因が、新しいデータベースにあることはほとんどありません。行き詰まるのは、レガシーコードの周囲に張り巡らされた結合部分のためです。何千ものクエリ、ストアドプロシージャ、データアクセス層を解きほぐすには、どんなスクリプトにも代わりが務まらない判断力が求められます。そしてそれこそが、Devinが担うべく作られた種類の作業です。

> 「私たちはソフトウェアの大半をDevinで開発し、毎日本番環境にリリースしています。[bilt.com](http://bilt.com/)でメンバーが最初に目にする近隣検索機能はすべてMongoDB上で動いており、先週ローンチしたコンシェルジュサービスも同様です。残りの検索ワークロードをMongoDBへ移行するのにもDevinを活用しており、チームが手作業でコードを書いていたら到底実現できないスケジュールで進めています。CognitionとMongoDBの連携がさらに深まることを楽しみにしています。そこはまさに、当社のエンジニアが日々取り組んでいる接点だからです」— Bilt CTO、Kosta Krauth氏

### これまでに見えてきたこと

移行を計画する際、お客様は複数のワークストリームのバランスを取らなければなりません。コードと古いデータを結び付けているビジネスロジックの書き換えと、データそのものの移動です。Devin for MongoDB Modernizationsは、それぞれの作業を最も得意とする担い手に割り当てます。Devinはコードと計画、そしてビジネスロジックとデータアクセス層の書き換えをケースバイケースで担当し、AMPの決定論的なツールが各レコードをMongoDBへ移動・検証します。そのうえでプロセス全体をエンドツーエンドでオーケストレーションするため、お客様はスクリプトと手作業による引き継ぎの寄せ集めではなく、一貫して調整されたひとつの移行として体験できます。ターゲットとなるデータモデルの設計やカットオーバーの順序決めなど、人間の判断を必要とする意思決定は引き続きエンジニアリングチームが担い、それ以外はDevinとAMPが処理します。

> 「どれほど意欲的なエンジニアリングチームでも、そのキャパシティの多くをレガシーシステムの延命に費やしています。Devin for MongoDB Modernizationsは、その課題を解決します。Devinがコードベース全体にわたるコードの書き換えという重労働を担うことで、お客様は数年ではなく数カ月で、MongoDB上での本番稼働にたどり着けます。エンジニアは再び、優れたソフトウェアの開発や難しい課題の解決に注力できるようになります」— Cognition 共同創業者兼CEO、Scott Wu

### DevinとAMPの連携の仕組み

Devinは、データをAtlasへ移動・検証するAMPのツールに直接接続します。これにより、両社共通のお客様は、レガシーコードからAtlas上での本番稼働まで、より速く、より自動化された道筋をたどれるようになります。チームはそのうえで、コードとデータの作業間での手作業による引き継ぎを減らしながら、モダナイズされたアプリケーションが期待どおりに動作することを検証できます。初期の共同テストでは、その効果が数字にはっきりと表れています。これまで5〜6時間かかっていた作業が、わずか1時間強で完了するようになりました。

> 「ほとんどのエンタープライズは、レガシーアプリケーションをモダナイズする必要があることを認識しています。しかし、コストや複雑さ、そして関わるコードの膨大な量のために、一度に1つのアプリケーションずつ取り組まざるを得ませんでした」と、MongoDBのCEOであるDev Ittycheria氏は述べています。\
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> 「AMPは、レガシーアプリケーションからMongoDBへの自動化された道筋をお客様に提供することで、モダナイゼーションの経済性を変えるために作られました。Devinのコード変換機能とエージェント機能をAMPに統合することで、その道のりのさらに多くを自動化し、エンタープライズのアプリケーション資産のうち一度にモダナイズできる範囲を劇的に広げることができます。その成果は、移行のスピードアップにとどまりません。お客様は数十年にわたって蓄積されたレガシーアプリケーションを、数年ではなく数カ月でMongoDBへ移行でき、稼働中の業務データの上でAIアプリケーションやエージェントを本番運用できるよう設計された、モダンなデータ基盤を手に入れることができます」

### 利用を開始する

Devin for MongoDB Modernizationsは、MongoDBとCognitionのお客様向けに現在提供中です。詳細の確認やお問い合わせは[こちら](https://www.mongodb.com/company/partners/cognition)からどうぞ。

DevinをMongoDBに接続する方法について詳しくは、[ドキュメント](https://docs.devin.ai/integrations/mongodb)をご覧ください。

目次

[移行を左右するコード](#移行を左右するコード)[これまでに見えてきたこと](#これまでに見えてきたこと)[DevinとAMPの連携の仕組み](#devinとampの連携の仕組み)[利用を開始する](#利用を開始する)
